6月6日(土)、「紙おむつが当たり前じゃない未来へ ~ママが知っておきたいもうひとつの育児~」を開催しました!
当日は1歳の赤ちゃんを含む4組5名の皆さまにご参加いただき、和やかな雰囲気の中で学びの時間を過ごしました😊
今回の講座を企画した背景には、私自身が2人の子育ての中で紙おむつと布おむつの両方を経験し、「布おむつという選択肢をもっと多くの方に知ってほしい」という想いがありました。
ごみの削減という環境面だけでなく、赤ちゃんとのコミュニケーションや排せつの発達など、さまざまな視点から布おむつの魅力を知る機会になればと考え開催しました。
講師には、楽ラク育児サポーター&おむつなし育児アドバイザーのCayoさんをお迎えしました✨
https://www.instagram.com/cayo_babypopotin
「自分はズボラなんです」と笑顔でお話しされるCayoさんですが、講座では実物の布おむつを使いながら、初めての方にも分かりやすく、実践的なお話をしてくださいました。
講座の中で印象的だったのは、「おむつは誰のためにあるのか?」という問いです。
私たちはつい「赤ちゃんのため」と考えがちですが、実際には部屋を汚したくない、外出先で困りたくないなど、大人の都合も大きく関わっています。
一方で赤ちゃんは、生まれた時から“おむつのない状態で排せつする心地よさ”を知っているとのこと。その考え方が「おむつなし育児」につながっており、一般的なトイレトレーニングとは異なるアプローチであることを学びました。
また今回は、実際に布おむつを使用されている方が2名も参加してくださいました!
Cayoさんからは、布おむつの魅力として「赤ちゃんにやさしい」「家計にやさしい」「地球にやさしい」の3つをご紹介いただきましたが、実践者の方からはさらに印象的なお話がありました。
それは、「布おむつはママにもやさしい」ということ。
一般的には「布おむつは大変そう」というイメージを持たれがちですが、その方にとっては、布おむつを洗い、干し、手をかける時間そのものが、母親としての自信や心の安定につながっていたそうです。
便利さが重視される現代だからこそ、布おむつという選択が合う方も少なくないのかもしれません。
私自身にとっても、布おむつの魅力を改めて再発見する機会となりました。
最後に、参加者の皆さまからいただいた感想を一部ご紹介します。
・「布おむつだと排せつ時の不快感を感じると聞いたことがありましたが、本当なんだと実感しました。おむつ離れのきっかけにもなり、ごみも減るなら良いなと思いました。」
・「布おむつと紙おむつの実際の使い分けのお話が参考になりました。気軽に柔軟に取り入れられそうで、心理的なハードルが下がりました。」
・「今の布おむつ事情や、使い終わったおむつの活用法、災害時にも役立つことを知ることができて良かったです。」
・「おむつ替えが子どもとのコミュニケーションの時間であり、子どもにも地球環境にも良いものになるかもしれないと考えさせられました。自分ではなかなか踏み込めなかった世界に触れることができて嬉しかったです。」
・「とても素敵な企画でした。布おむつを知り、選択肢の一つとして考える人がもっと増えてほしいです。妊婦さんなど、これから子育てを始める方にもぜひ参加してほしいと思いました。」
さらに今回の講座では、「布おむつをきっかけに布ナプキンにも興味を持った」という声も複数いただきました。
布おむつから布ナプキンへ。暮らしの中の“使い捨てない選択肢”を知るきっかけとして、次回はそんなテーマの講座も開催できたらと今からワクワクしています🎶
改めまして、ご参加くださった皆さま、講師を快く引き受けてくださったCayoさん、そして美味しいドリンクと素敵な会場をご提供くださった丸茶庵さん
に、心より感謝申し上げます🍀
今後も、ごみを減らすことだけでなく、暮らしを豊かにするさまざまな選択肢をお届けしていきたいと思います!
ありがとうございました😊


